DevLOVE関西 2012 (でLTしました) #DevKan
行って来ましたーー
http://devlove-kansai.doorkeeper.jp/events/1757
着くまで
まだだ。まだあわて(ry
あ、出口間違えた?
平常運転でした。
A-1:「乙女ゲーを支える技術 - play2.0 + Scala の開発事例 -」
変態さんだー!
採用した技術要素の何もかもが初めてづくしという非常にアグレッシブというか、無茶しやがって・・・というか。 一応個人的には「c++とrubyをがんばろう」と、ついこの前決めたのですが、相変わらずscalaよさそうだなーー、という感じが。
そういえば「scalaのwebフレームワークならplay一択」という事は分かったのですが、「じゃぁなんでscalaにしたの?」はわからなかったかも。(懇親会でも聞きそこねてしまった)
あと、「最初の一ヶ月はほぼ進捗がなかった」ということだったのですが、
- その状態でも「頑張る」になれた理由
をもう少し聞きたかった。。。 新しい技術要素を導入した時って、絶対「やっぱ辞める」と「いやいや頑張る」のせめぎあいだと思うんですよね。 どこでも似たような感じにならないかなー、、とか。
B-2:メンバーの行動が激変!「ペアふりかえり」ワークショップ
- 毎日のKPT
- なぜなぜ分析
によって教育するという。 マンツーじゃないと教える側は大変かもですが、強力だろうなーと。 まぁ、ワタシなんぞに部下が付くのかはわからないですが、今やってるふりかえりでもなぜなぜ分析的なやり方はもう少し取り入れようかと思ったり。
A-3:なぜ私はソニックガーデンのプログラマに転身できたのか?
「五年後の自分、大丈夫ですか?」
・・・・がはっ
常々「地元に帰って仕事する」をどうやってやろうか悩んでるわけですが、気が付けばこんな年なんですよね。時間はあまりない。 wjapc(http://www.wjapc.jp/)とかでも地域へのフォーカスとか考えたいなと思ってますが、もっと具体的なアクションが必要だな、と。
B-4:やる?、やらない?の対立を考える。
TOC!TOC! 教育への適用を考えるTOCfE (TOC for Education)
考え方としては非常に興味深い。。。 幾つかツール(ブランチ etc.)があるらしいので、その使い方だけでも抑えようかな。
クロージング
グループ別で誰かの課題の解決策を考える。 が、ワタシのグループの方の問題は厳しかった。
- 質問"だけ"に集中して、課題を浮き彫りにする
というステップがあったけど、どんどん暗闇に落ち込んでいく感じがやばかった。。。 で結局「転職しましょう」とか言ってしまってたわけだけど・・・。
懇親会
先日のAgile Tourで脅迫されてお誘いいただいたのでやってみました。
slideshareに!と思ったけど使ってる画像がアレかもなのでやめておきます。。。*1
概要
- やってることがネストし過ぎてアレ
- ポモドーロがいいらしい
- けどめんどくさい
- ネスト具合と時間さえわかればええか
- じゃぁvimで(ry
相変わらず前ふりが長すぎて綺麗に時間切れ。まぁ練習した時にも明らかに収まらなかったので時間足りないのわかってたんですけどね。
一応これくらいの記録はできるようになったよー、という画像
やってみて分かったけど意外とネストしてないのよね。 まぁこの辺は別エントリにでも書こう。
その他
人の顔と名前を覚えてなかった事案が発生
今日だけで三回もあった…失礼すぎるワタシ…(名前覚えてない #DevKan
こちらも平常運転・・・・しちゃだめなんだけどな・・・。
*1:次からは素材の探し方も考えないとイカンなと