RxTstudy参戦メモ
ブログに書くまでが勉強会。
行って来ました第三回RxTstudy
第3回RxTstudy : ATND
ナニを隠そう第一回から続けて参加しております。
でもredmineほとんど使ってないんよなぁ。。。頑張ります。
○全体の感想
- 「Redmineプラグインの作り方(仮)」
川端さんの講習。こういうのって何て言うんだっけ?ハンズオン?
「前回どこまで話したか忘れました」「作ったシートは一枚だけです」との入り。
時々ビルドエラー等出たりしてたけど、それの解決の仕方も含めてやってもらえたので良かったなぁという感じでしょうか。
やっぱりrubyですなぁ。(の前にredmineか。。。)
- webサイト「Redmine.JP」 4年4ヶ月
実は「unofficial」だったことが発覚(?)したご存知日本語redmineサイトの決定版Redmine.JPの管理をされている前田さんのお話。
「裏の目的が・・」というお金がモチベーションな話も飛び出たり。
いやでも、決して悪い話じゃなくて、具体的な目標って大事ですよねやっぱり。でないと続かんし!
ちなみにサイトのコンテンツはnanocというCMSを使っているとのこと。
nanoc: a Ruby site compiler that generates static HTML » home
やっぱりテキストでデータ管理できると色々便利ね。
コンテンツの老朽化を懸念として挙げられてたけど、「githubなんかで管理してもいいのでは?」との意見も出て今後に期待。
微力でも貢献できればなぁ〜、とは思ってます。
- Backlog の開発で大事にしていること
AWSの無料期間が終わってしまってほそぼそと使っていたredmineを立ててるインスタンスを止めてしまったので、それも含めてプロジェクト管理サイトには興味がありました。
と言いつつも「どんな思想で作っているか」がメインのお話。
「実際にユーザが使ってみてどうか」というところを重要視されているとのことで、「画面イメージから機能を詰める(膨らます)」というところも面白い。
途中で紹介されてた本も読んでみたいなぁ。
Amazon.co.jp: さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす: マーカス バッキンガム, ドナルド・O. クリフトン, 田口 俊樹: 本
- チームにRedmineを適用せよ
「実際にいろんなチームにredmineを適用させていった」という経験からのお話。
「ゴールがないと達成感がない」
「"リリースの自動化"ではなく"一日10回リリースするには?"に置き換え」
はなるほどなぁ〜という感じでした。
- LT
あかん・・・メモし忘れたんや・・・。
後でust見なおしてみます。 ...λ...
- 懇親会
いつものお楽しみ。やはり勉強会のメインは懇親会
Backlogのお話をしていただいた染谷さん、主催の中村さんとのアツイお話を聞かせて頂きました。
でも意外と組み込みerさんが多いのにもびっくりでしたね。
ていうかずっと「あーるえっくすすたでぃー」やと思ってたんですけど、「あーるてぃーすたでぃー」なんですね。。。
「Redmine and Task study」またひとつ賢くなりました。