TDDは hogehoge するもの・・・?
何なんでしょうか?
ボンヤリと思ってたことやけど、少し言葉にできそうだったので。
hogehoge = 導入?
よく聞く「TDDを導入したいけど難しい」という話。これ、どうなんでしょう?
確かに、いわゆる管理職な方から見ると「導入したい」ってことになるとは思います。が、今はワタシのようなプログラマにとっての話でして。
で、そもそもTDDって"導入"の対象になるの?と思ったりします。
もっと言ってしまうと「"導入!"って思ってる時点でできなくね?」です。
hogehoge = 装備?
なんかまだしっくり着てないけれど、何となくこんなイメージですね。*1
とにかくやりゃァええんです。
少なくともやりたいと思ってるんですよね?じゃぁ、やればいい。
余程の状況でもない限り、TDDへのハードルは「皆無」と思っています。いやもちろん、どれくらい上手くやるかとかはありますけれど、「はじめる事」に対してのハードルは皆無じゃないでしょうか。「はじめる」は一人でもスグできるわけです。
半泣きでテストフレームワークにパッチ当てたりしなくても、動きますよね?malloc()が無い!とかじゃないでしょ?(あ、業務系方面はちょっとわかりませんが。。)
じゃあ、スグにでも始めればいい。結果やら何とかやらは後からなんぼでもついて来るはず。
ウルトラレガシー
と、ここまで書いて気づきました。。。
試行錯誤したけど上手くいかなくて力尽きたパターン。。。
コレはまぁ、うん。なんというか。お疲れ様です。。。*2
きっとその努力は今後の何かに活きてきますので自分を信じて!(くらいしか言えません orz)
small start, small success
んでまぁやっぱり、コレに尽きると思います。
慌てず騒がず。すこしずつ積み重ねて行きましょうや!