読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

udon's blog

思いついたことを、思いついた時に。忘れないように。

Scrum BootCamp in Osaka でした。

ごぅ。

http://atnd.org/events/26778

豪華な講師陣を見れば参加しない理由は無い、と。


○三本柱
→「透明性」「検査」「あとなんだっけ」
「共有」とか「理解」とかですね、キーワード的に。
やっぱり「一緒に作ろう!」とかってのは、むずい。むずい。むずい。
間に入ってる奴が一番めんどい

○Scrum = Framework
習得が難しい。というのはあるけど、そもそも習得するものじゃァ無いよと。みんなで作っていくものだと。


○骨子

  • 会議体

一日を「2h/slot」で区切る。そうなると大体「3slots/day」である。
既にやるべき会議は(スプリント内の)予定に入れる。
漏れたら次!調整はなるべくしない。
調整にoutputは無い!

  • 役割

プロダクトオーナー : 導く人
チーム : 生み出す人
スクラムマスター : 促す人

その他の細かいものについては自然発生的である。
アサインではなくアビリティ。

  • 生成物

確認方法まで明らかにする。「どんなデモをするの?

みつもりについては、「予想」するな「実測」せよ
である。

計測対象として「割り込み作業」も入れているのがなるほど。どれだけ割り込みが発生するかも予想できるようになるわけですね。


○始める?

  1. スクラムマスターになれ!
  2. 優先度をつけている人を探して順位付けを促せ!
  3. 作業する人みんなに作業規模を聞け!
  4. 毎日の作業を聞こう!
  5. 障害を取り除け!
  6. 会話をしろ!
  7. 成果を話し合う機会を作れ!


○障害物リスト?
カイゼンの種。スクラムマスターにおける「ToDoリスト」である。
解決できるかどうかはさておき、とにかく書いておけ!(普通のプロジェクトでも100や200は行くらしい)
可能ならチームに認識してもらう。
→ これは早速作りました。


○見積もり
永遠の課題。

  • 一人でやらない

プランニングポーカー。あ、(懇親会で)買いましたよもちろん!

  • 誰が?

実際やる人が。

  • どうやって?

相対サイズでみつもる。「規模感」くらいの粒度か。
で、「何を基準にするの?」が疑問でしたがこれは「一番クリアに予測できるもの」であればよいと。実測できたものしかダメなのかと思ってましたが、そうではない。チームが合意すれば良い
ただし「タスク」にまで落ちているものは具体的な数字(hとか)で見積もる。


○良い見積りって、どんなの?
「ビジネス観点から評価」しており「それぞれ独立している = なくなっても他に影響が少ない」ものであると。
「理解できて」「調整可能」で、かつ「手軽」
「いつまで見積もりに時間かけてんねん」ってのは、そもそも見積もり対象がよろしくないんだろうねぇ。



○感想
丸一日で疲れたー。けど、それだけ収穫もあった感じがします。
懇親会の勢いでTABOK勉強会も発足したし。
でも、「はじめるための7ヶ条」は、大なり小なりやってたなーとか。大筋で間違ってなかった感じがして、そこは自信になりました。
ただやっぱりもっとこう、権威が欲しいなぁ~~と。
力が無いです。えぇ。

結局同じ課題にたどりつい(以下略